転生したらスライムだった件 原初の紫！ウルティマの強さや、リムルとの関係性など！
原初の紫 ウルティマとは？？
ディアブロにボコボコにされて連れてこられた悪魔の一柱。
連れてこられた時点では上位魔将(アークデーモン)でしたが、リムルに名を授かったことにより、悪魔公（デーモンロード）へと進化しています。
そして、培養カプセルで培養していた魔人形で受肉し、リムルへと絶対の服従を誓います。
帝国との戦争
無造作に将兵の頭をもぎ取り、数秒いじっては投げ捨てるという行為を繰り返します。
情報武官として帝国の情報がほしいウルティマ。
相手が口を破らずとも、直接脳から情報を読み取れる模様。
魔法
ファラガが召喚した炎の上位精霊イフリートを、息をするように無詠唱で発動させた元素魔法：氷結地獄（コキュートス）によって、凍りつかせ、砕かせます。
残虐王 ウルティマ
— リンク (@EggWorking) May 6, 2018
#転スラ pic.twitter.com/tUfA7sxHWf
核激魔法
ウルティマが発動させた魔法は、拳大の漆黒の業火を生み出します。
ある魔法の発動段階で発生する、とても人間には制御できない地獄の業火、黒炎核（アビスコア）
気軽にぽいっと黒炎核はファラガに投げ渡されます。
黒炎核を受け取って呆然と立ち尽くすファラガ。
絶対に制御不能であると本能で理解して人生の終わりを悟ります。
そのまま膨張、増殖、拡散する黒炎核。
究極の破壊魔法、核激魔法：破滅の炎（ニュークリアフレイム）となって爆発します。
↑黒炎核を圧縮するとどうなるかなどもまとめています。
性格や強さ
可愛らしい見た目をしていますが、三柱の悪魔の中でもっとも残忍な性格をしています。
さらに覚醒魔王級の強さも持っています。
究極能力
死毒之王（サマエル）
対ロイヤル・ナイト戦で獲得したスキル。
即死と致死毒の効果を与えられ、絡みつく対象を死に至らしめる。
まとめ
可愛らしい姿をしているのでウルティマもかなり人気が高くなりそうですね♪
転生したらスライムだった件 原初の黄！暴走機関車カレラの強さやリムルとの関係性は？
転生したらスライムだった件から、カレラを紹介します。※アニメでは出てきていない内容なのでネタバレご注意ください。
原初の黄 カレラとは？？
ディアブロにボコボコにされて連れてこられた悪魔の一柱。
連れてこられた時点では上位魔将(アークデーモン)でしたが、リムルに名を授かったことにより、悪魔公（デーモンロード）へと進化しています。
そして、培養カプセルで培養していた魔人形で受肉し、リムルへと絶対の服従を誓います。
帝国との戦争
帝国兵を、核激魔法、『重力崩壊（グラビティーコラプス）』を発動させ、約10万人もの兵士を瞬殺させています。
カレラの性格
カレラは練習と言い、核激魔法を放とうとします。「上空で爆発させるから花火のようなもの。ちょっとだけ地上もこんがり焼けちゃうかもだけど仕方ないよね。」みたいなことを言っていることからブレーキの効かない暴走機関車のような性格であると言われています。
『重力崩壊（グラビティーコラプス）』
この魔法とは、核激魔法の一種である。数ある核激魔法の中でも最大最強の威力を誇るその魔法は、膨大な魔素量と精密な魔力操作を必要とする。
魔法の要となる黒炎核（アビスコア）を放置すれば、膨張して、"破滅の炎"(ニュークリアフレイム)が生じる。
"重力崩壊"とは、それを抑え込み圧縮えと転じさせる、禁断の魔法なのだった。その圧縮が意味するのは、超重力の発生である。簡単に説明するならば、人工的なブラックホールを生み出したと言っていいだろう。
星の重力磁場を狂わせて、そこに局地的な超重力力場を発生させる。性格に指定された範囲内を、魔力の暴風が吹き荒れる。超圧縮空間は限界点に達し、やがて全てのエネルギーが一点収束する。
それが反転に転じた時、小規模な超新星が地上に出現する。
カレラさんです
— ハル (@Spring_TM00oo) October 13, 2019
こないだのラフで拳銃が描けなかったので代わりにアビスコア持ってもらいました pic.twitter.com/SYoznlfxTN
カレラは、旧魔王（フレイやカリオン）をも上回る実力者です。
覚醒魔王級の強さがあると思われます
究極能力
『死滅之王（アバドン）』
全てを破壊する、絶対的な力。
それはカレラの力の象徴。
開放すれば、敵対者に確実な破滅を齎す、恐るべき能力。
最強魔法
カレラの最強魔法は『終末崩縮消滅波（アビスアナイアレーション）』。
奈落の底から呼び出した物質を利用した、霊的対消滅エネルギーの奔流であり、射線上の物質は全て消滅する。
という、恐るべき技です。
最後に一言
カレラは、アニメ放送とかがされれば一気に人気が出そうなキャラですね！僕も好きなキャラの一人です(´・ω・`)
